葬儀マナー完全ガイド!

通夜について

通夜は葬儀と違って、時間がしっかり決められているわけではありません。開始時間は決まっていて読経の後、弔問客の焼香が終われば終了となります。
葬儀に参列できれば問題ないのですが、あまり遅い時間でない一般常識内の時間であれば、弔問に訪れるのは問題ないでしょう。
どうしても遅い時間にしか行けないようならば、遺族に確認の連絡をいれるのは、マナーとして大切ですね。
葬儀に差し支えることの無いように、遺族に対する気遣いは忘れないようにして下さい。
通夜振る舞いとは、遺族側から弔問のお礼として設けられる席のことです。
茶菓子とお茶が用意されるところもありますが、お食事やお酒が用意されるところもあります。
遠慮をするのは、マナーに反すると言われていますから、一口でもいいから頂くようにします。
切り上げ、早めに退出するようにしましょう。
持ち帰りの場合も、固辞することなくありがたく頂いて帰りましょう。
お断りするほうが、かえってマナー違反になるのです。
タグ:通夜
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事前相談について

葬儀というものは身内が亡くならない限り、どこか他人事のような感じがします。弔問客として参列する時には、もう祭壇はきれいに飾られていますし、喪家側としてはどのようなものを用意しなくてはいけないのかなどは、ほとんどの方は分からないことが多いでしょう。
実際に葬儀を取り仕切らなくてはいけない喪主の立場になっても、葬儀社の方が親身になって動いて下さいますから、遺族にとっても受身な立場になることが多いものです。
葬儀に参列した時、弔問客の男性が葬儀社の方に「この葬儀はいくらぐらいなのか」と、質問しているのを見たことがあります。
葬儀の最中の出来事で、マナーとしてどうなのか・・・と、不愉快な思いでいました。
弔問客も皆さん怪訝な顔で見ていましたから、同じ思いだったのでしょう。
マナーがどうのというよりも、むしろ悲しい気持ちになってしまいますね。
事前相談が悪いわけではありません。
葬儀には、マナーを守って参列したいものです。
タグ:葬儀・相談
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地域性について

葬儀前に火葬を済ませてしまうところ、香典は葬儀が終わってから出すところなどさまざまです。
土地へ弔問に訪れた時、しきたりやマナーは、分からなくて当然です。
香典返しには、即日返しと後返しの二通りに分かれます。
香典をお渡しして、その場でお返しを頂くことを即日返し、初七日法要を終えた頃にお返しが送られることを後返しといいます。
参列した葬儀で、即日返しの葬儀がありました。
受付係をお手伝いしていましたので、香典を持ってこられた方にはお返しをお渡ししなければいけません。
即日返しは香典の金額に関係なく、一律同じ品物をお返しします。
一つの香典に対して、一つのお返しが渡されるというわけです。
即日返しがあまり広まっていない香典を持参された方にお返しをお渡しすると、多くの方が不思議そうな顔をされました。
御夫婦で弔問される場合は、香典も一つですからお返しも一つ・・・ですが「二人で来てるから二つちょうだい」などと言われた事もあります。
会葬御礼の品と勘違いされたのでしょうか?葬儀に関する知識やマナーがないと、このように恥をかいてしまう事にもなりかねません。
タグ:地域性
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香典と記帳について

香典を用意する時のマナーとしての基本は、仏教・神教・キリスト教によって種類が違うので香典袋を間違えないようにするという事です。表書きに書く名前は名字だけではなく氏名を、中の封筒にはマナーがあります。
葬儀に夫婦で参列する場合の香典袋の表書きは、名前で構わないでしょう。
同居でも別居でも、親世帯・子世帯で、香典は別々に用意するようにします。
通夜と両方に参列する場合、香典をどちらで出すのかは、地域によって違うようです。
受付で記帳をするのは、香典があるないに関わらず、行うようにします。
記帳簿は、通夜用葬儀用と別れていますし、香典はリストが作られます。
香典を持参してきてないからといって、記帳をしないで帰るようなことはやめましょう。
参列者は全員かくようにしましょう。絶対というわけではありません。
一人しか書かなくてもマナーに反することにはなりません。
遺族側から見れば、会葬者には品をお渡しするわけですから、何人見えて、お返しができたのか・・・を分かりやすくするためにも、記帳がしっかりされてあると親切かと思われます。
タグ:香典・記帳
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親族としてのマナーについて

故人が親族である場合は、弔問客とは立場が違いますね。マナーを見てみましょう。

親族がなくなったら、危篤状態の時に連絡がくることでしょう。
遠方であれば、念のために、喪服を用意してすぐに駆けつけるようにします。
この時は、平服で行きますが、派手な服装は避けましょう。
葬儀に関して決めなくてはいけないことがたくさんあります。
死亡診断書を病院に取りに行ったり、自治体の役場で火葬許可書をとらなくてはいけません。

葬儀には、供花や供物を供えなければいけません。
親族であれば、これらを用意することはマナーです。
供物ばかりになると、最後のお別れの時に棺にいれる花が少なくなります。
親族であっても、喪家側として弔問客に対応するように心がけることがマナーとして大切です。
弔問客からしてみれば、あなたと遺族がどれぐらいの関係なのかは分かりません。
親族席に座る以上、弔問客には「本日は御丁寧に恐れ入ります」と挨拶するようにしましょう。
タグ:親族
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注意したいこと

故人が親しい方であったり、御近所の方であれば、お手伝いすることがあるかもしれません。
お手伝いが出来ることがないか尋ねます。
時には、エプロンなどを持っていくと良いでしょう。
人手が足りていれば、すぐに引き上げても失礼ではありません。

通夜に参列すると、通夜振る舞いでのもてなしがあります。
現在は、弁当やサンドイッチ、お寿司などが断らないのがマナーです。
地域によっては、お饅頭やお菓子で、もてなされるところもあります。
通夜の際に『御淋し見舞い』として饅頭や茶菓子を香典と一緒に持参しても良いでしょう。
弔問客が多いと、喜ばれるものです。

故人と対面したい場合は、遺族から申し出を受けてから行いましょう。
以前、参列した葬儀で、遺族が席を外している間に、勝手に対面しようとしていた弔問客がいました。
スタッフに止められていましたが、このようにデリカシーのない態度は、マナー違反の何ものでもないでしょう。
遺族の気持ちを考えない行動をとって、白い目で見られないように気をつけましょう。
タグ:注意
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服装について

葬儀に参列する際は、喪服や礼服を着ていくのがマナーです。皆さんご存知な事でしょう。
通夜はそうでもありません。
通夜には礼服ではなく、平服で参列しても良いとされています。
葬儀には通夜のみの参列にする場合には、礼服を着て行く事が望ましいと言えるでしょう。
急な事で準備が出来ないようであれば、平服でもかまいません。
マナーとしては、派手なものは避け、ダーク系の落ち着いた服装にするようにします。
お子さんが参列する場合は、学生ならば制服で参列するのがベストといえます。
制服がないような小さいお子さんは、黒っぽい服装を着せて参列しましょう。
礼服を着る必要はありません。
平服で構いませんが、派手な落ち着いたもので行くようにします。
あまり長居しないようにして、お悔やみを申し上げるようにしましょう。

葬儀に関するマナーは昔からのしきたりが多いものです。
その土地特有の決まりがあるかもしれません。
「郷にいっては郷に従え」というように、習慣は、守っていきたいものです。
タグ:服装
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