葬儀マナー完全ガイド!

マナーについて

最近は付き合い方が薄くなりつつありますが、これからの付き合い方をスムーズにするためにも、マナーを知っておくことは重要です。
葬儀は、日常生活において頻繁に執り行われるものではないため、行う側もマナーやしきたりを知らない方が多いのではないでしょうか。
葬儀に呼ばれた時のマナーを見てみましょう。
親しい間柄であれば、通夜と葬儀の両方に参列するようにします。
そうでない場合は、どちらかで構いません。
遺族と付き合いが深いのならば弔問には伺うようにしましょう。

葬儀に参列できない場合は、弔電を打つのも方法です。
弔電の宛名は、喪主にするのがマナーです。
内容は弔意を表す言葉で打つようにしますが、電話帳などに載っている既成のものでも構いません。
遺族は、突然のことで取り乱しているかもしれませんし、深い悲しみの中にいるのですから、決して電話をかけたりしないようにしましょう。
マナーとして弔電は通夜や葬儀の間に届くようにします。
間に合わないようなら弔電は避け、後日、手紙か電話でお悔やみの言葉を述べましょう。
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世話役を引き受けたら

葬儀の全てを、喪家だけで取り仕切ることは、無理な事でしょう。雑事が多い葬儀を取り仕切るためには、世話役という手伝いをしてくれる人が必要です。
喪家側の立場であることを忘れてはいけません。

世話役には「受付係」「会計係」「接待係」などがあります。
その場合は、スタッフでまかりきれない部分をお手伝いする形となります。
世話役を頼まれた場合のマナーを見てみましょう。
 ●受付係・・・香典を受け取る際には「本日はお忙しい中をありがとうございます」などと必ず一言添えるようにします。
        また、名簿には氏名と住所を必ず記帳してもらいましょう。
        後で、喪家側からの香典返しを送る際に、重要な書類になります。
 ●会計係・・・香典袋にかかれている金額と、内容があっているか確認します。
        トラブルを防ぐためにも、一人で行わずに複数人で行いましょう。
 ●接待係・・・裏方の仕事になりますから、台所で待機することになります。
        おしゃべりは謹むようにしましょう。

世話役を引き受けるのが初めてだと、分からない事もたくさんあるでしょう。
しかし、葬儀は昔からのしきたりやマナーが多いものです。年配の方の意見には素直に耳を傾けましょう。
世話役の態度によっては、喪家側のマナーを問題視されることになります。
弔問客には、丁寧な対応をするように心がけましょう。
タグ:世話役
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お悔やみについて

受付には、葬儀会社のスタッフが受付をしていることもありますが、大抵の場合は手伝いを依頼された近隣住民や会社関係の方が多いようです。親族でないと、挨拶をしなくて良いかというとそうではありません。
受付で香典をお渡しする際は、「この度は、ご愁傷様でございます」とお悔やみの言葉を述べるようにします。
遺族を見つけたからといって、走り寄ったり遠くから呼んだりすることはマナーに反しますから、気をつけましょう。
根堀り葉堀り聞くのは失礼にあたりますし、誰でも聞かれたくない事だってありますから・・・この場合は「本当に残念ですね」「お力落としのないように・・・」などといった内容で良いでしょう。
心を込めてお悔やみを述べるようにします。
マナーとして、忌み言葉といって、使うことを避けなくてはいけない言葉があります。
成仏をさまたげる言葉として「迷う」「浮かばれない」なども使わないように気をつけましょう。
軽く黙礼のみでの失礼にはあたりません。
遺族の気持ちを察してあげることがマナーの一つです。
タグ:お悔やみ
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供花・供物を贈る場合

葬儀に参列すると、祭壇の横に供花や供物と言われる花・お菓子・果物などが並んでいますね。祭壇に含まれているものもありますし、葬儀に参列できない人から贈られたものなどさまざまです。
香典・供花・供物のいずれかひとつを贈るものですが、香典とは別に供花や供物を贈る事もあります。
供花・供物を贈る場合は、どのようなマナーがあるのか喪家に確認の連絡をいれましょう。
「供物はたくさんあるから、供花にしてほしい」と依頼されるかもしれません。
無理に受け取ってもらうことはマナー違反となります。
供花を贈る場合は、花輪や生花を贈ります。
会社関係であれば花輪を、親族や友人は生花を贈るようにします。
葬儀社に依頼すれば、手配を全て請け負ってくれますから、安心ですね。
供物に関しては、宗教によって、しきたりがあります。
線香やろうですが、神式は線香・ろうそく、仏式は肉・魚などの生ものなどは供えてはいけないとされています。
キリスト教においては供物をお供えするしきたりがありません。
喪家や葬儀社に宗派を確認しましょう。
供花・供物は祭壇に飾るので、通夜に間に合うように届けなくてはいけません。
訃報の連絡を受けたら、すぐに手配する事がマナーと言えるでしょう。
タグ:供花・供物
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参列する時は

葬儀に参列する時はマナーとして、式場に入る時間にも考慮が必要です。駐車場まで車を止めに行かなくてはいけない場合もあります。
参列する人数が多いと、受付にも時間がかかってしまうかもしれません。
余裕をもって、出発するようにして10分前には式場に入るようにしましょう。
焼香の仕方にも、もちろんマナーはあります。
最近は、葬儀会場で葬儀が執り行われることも立礼がほとんどです。
座礼も立礼も焼香の仕方に、ほとんど変わりはありません。
僧侶や遺族に礼をするタイミングも頭の中では分かっていても、難しいものですね。
形式にこだわる必要はありません。
神式の場合は焼香がありません。
キリスト教は献花、神式は玉串を捧げるのが決まりです。
マナーはありますが、難しく考えることはありません。
事前に、係りの人から説明があるはずですから、その通りに行いましょう。

焼香が済んだら、出棺になります。
お別れになりますから、できれば焼香が済んでもすぐに帰らない方が良いのですが、なるべくならば出棺までお見送りするようにしましょう。
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香典について

葬儀に参列する時に、一番悩むのが香典でしょう。いくら包めば失礼にならないのか、表書きはどうしたら良いのか等、いろいろなマナーがありますから、間違えないようにしましょう。
両方へ出る場合は、葬儀の時に香典を持参するのがマナーです。
仏式の場合は、黒白の結び切りの水引がついたものを用意しましょう。
表書きには『御香料』とします。
神式の場合は、黒黒の結び切りで『御神前』、共通のものとして使って良いのは、黒白の結び切りで表書きは『御霊前』と入れるようにします。
金額相応の香典袋を用意するようにしましょう。
薄墨の毛筆で書くようにします。
連名の場合は、目上・年齢の右側から書きます。
文房具売り場に行けば、薄墨の毛筆ペンが売られていま一本常備しておくと良いですね。
金額は、5,000円が平均とされています。
親族であれば、10,000円はいれるようにしましょう。
身内に至っては、10万円とも言われますが、親族で相談して決めてはいかがでしょう。
以前に頂いたことがあるのならば、同等の金額を包むようにしても良いでしょう。

葬儀に参列できない時は、香典を郵送してもマナー違反にはなりません。
現金書留で、喪主宛に送りますが、お悔やみの手紙も同封するようにしましょう。
タグ:香典
posted by マナー at 13:53 | 葬儀 マナー
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